14:30~15:10 〇
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ポルトガル語も習得!ボサノバミュージックにふれてみよう♪
日本でも人気の高いオシャレで癒しの音楽、ブラジル・リオデジャネイロ発祥のボサノヴァを
現地の言葉ポルトガル語の歌詞で歌ってみませんか?
講師には本場ブラジルに渡りボサノヴァを学んで来られたミカ・ダ・シルヴァさんを迎え、
1回のレッスンで1曲を目標に発声から歌い回しまで丁寧にレッスンしていきます。
ポルトガル語会話のミニレッスンや文化の違いなど織り混ぜてレッスンしていきますので、楽しんでご参加していただけます。
レッスン内容
発声→歌詞の発音・詩の意味→歌い方→通して歌う→講師演奏・ポルトガル語 ミニレッスン・文化のお話
【講師紹介】
ミカ・ダ・シルヴァ(vo>)
静岡市出身。2005年単身ブラジルへ渡る。現地でポルトガル語を習し、ギターでの弾き語りを確立。柔らかくリズミカルな歌声が評価され、サンパウロやリオで数多くのミュージシャンと共演。2010年ブラジルの人気テレビ番組「カウデランドフッキ」に出演、プロデューサーのヒッキ・ボナジウによるジャンルを超えたオリジナル曲を夫ホベルト・カザノバと発表。ユニット「ホベルト&ミカ」として、他局の「ムリェーリス」「マニャンガゼッタ」など多数の番組に出演。その後も日本とブラジルを行き来しテレビやラジオのパーソナリティー、コンサート、現地の生きた情報を伝える講演会などを通じてブラジル文化を広める活動をしている。その活動が讃えられ、2012、2014、2018年にはサッカー元日本代表のラモス瑠偉や闘莉王、ボサノバ歌手の小野リサも受賞したPress Awardsを受賞。2016年には日伯交流120周年記念テーマソングのレコーディングに参加。2016年初のソロアルバムをリリース。全国のCDショップにて発売中。2017〜2020年3月まで静岡第一テレビ「まるごと」にコメンテーターとして出演。またラジオ静岡FM hi!76.9にてコーナー「tempo do cafe」にてブラジルの文化や音楽を紹介している。 2019年、オリジナル曲「Rina」が映画「釣りバカ日誌」なども手がけた関根俊夫脚本・監督の映画「Bond」の挿入歌となる。
#ボサノヴァ #弾き語り #ギター #音楽 #2024秋チラシ
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