ヨーロッパから伝わった伝統的なガラス工芸
グラスリッツェンとは、専用のペン(ペン先がダイヤモンド素材)を使って、ガラスを優しく削り美しい模様を描くガラス工芸です。
手彫りのガラス工芸の魅力は、ペン一本と単純な作業の積み重ねで、美しい模様を描くことができるところです。手軽に始めることができるので、どなたにも楽しんで頂けます。
彫っていく過程を楽しみながら、自分のオリジナルな作品を作ることができます。
月に一度だけのレッスンなので、黙々と集中できる時間を楽しんで頂けます。
コツを覚えてしまえば、おうちでも気軽に取り組めます。作品は、普段の生活に欠かせない食器が中心となるので、毎日の生活を楽しむことができそうですね♪
手彫りに慣れてくれば、ステップアップして出来上がる作品の幅が広がります。
①グラスにアルファベットを彫刻しよう(線彫り)
②平皿に植物を彫刻しよう(螺旋彫り)
③ワイングラスに羽根を彫刻しよう(フィリング彫り)
※ステップアップのテーマが変わることがあります。
↓線彫りの様子です。サインペンで模様を下書きし、専用のペンで優しく削ります。専用のペン、見た目はボールペンですが、先端にダイヤモンド素材になっています。少しずつ彫り進めて、、、完成!
☆体験できます
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