合格への最短ルート!ITパスポート試験対策講座
<ITパスポートとは>
ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家資格です。
ITの基本的な知識が身につくだけではなく、ビジネススキルのアップにも繋がります。
本講座では、ITパスポート試験の重要な分野「ストラテジ編」の主要なトピックを網羅し試験対策をサポートします。
注意:当該講座を受講される前に必ず、以下の「ITパスポート入門講座」を受講して下さい。
こちらから→ 【5/7(水)入門講座】 または 【6/25(水)入門講座】
※【テクノロジー・マネジメント・ストラテジの3つを受講される方はこちらから】
★対面講座は習熟度が違います!
受講生の質問への対応はもちろん、過去の試験のポイントを押さえた講義内容で合格へ導きます。
週1回の受講と、ご自宅での自主学習で継続的に学習の習慣が付きます。
【ITパスポート試験に合格された受講生様の合格談はこちらから】
ITパスポート資格で、キャリアの可能性を広げよう!
ITの基礎知識を身につけ、デジタル時代に必要なスキルを手に入れるチャンスです。
ITパスポートは、ITに関する基礎知識を証明する国家資格であり、全ての社会人や学生を対象としています。
技術職だけでなく、ビジネス全般で求められる知識をカバーしており、業界や職種を問わず、
あなたのキャリアに役立つ内容が詰まっています。
ITパスポートを取得するメリット
- ITの基礎が身につく
試験合格に向けた学習を通して、ITに関連した幅広い知識を満遍なく得られます。 - 他資格取得の足がかりにできる
ITパスポートは、上位資格である基本情報技術者や応用情報技術者を目指す際の第一歩として有効です。 - 就職・転職に有利
IT業界以外でも評価される資格であり、ITに関する基礎知識があることを証明できます。 - 国家資格だから認知度が高い
ITパスポートは国家試験のひとつであり、そのため認知度が高く、取得していることで企業からの信頼度が上がります。 - 補助金・手当がもらえる可能性
大学や企業によっては、ITパスポート取得者に対して補助金や手当を支給する制度があります。 - 大学で単位取得ができる場合も
一部の大学や専門学校では、ITパスポート試験に合格することで単位認定制度を採用しているところもあります。
ITパスポートの人気度
ITパスポート試験の受験者数は年々増加しており、令和5年度(2023年度)には年間応募者数が297,864人と
過去最多を記録しました。
これは、前年度比17.7%増であり、2年連続で25万人を超える応募者数となっています。また、累計応募者数は200万人を突破し、
ITパスポートは現在、非常に人気の高い資格となっています。
DX時代に求められるITパスポート
デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、IT基礎知識の重要性が増しています。ITパスポート試験では、
DX推進に必要な知識(ビジネス変革、デザイン、データ利活用、AIの活用など)を評価するため、シラバスの改訂が行われています。
これにより、最新の技術動向や環境変化に対応した知識を身につけることができます。
●ITパスポート試験はcbt方式です。試験の詳細はこちらの公式サイトをご確認ください。
日程:7/23 30 8/6 (全3回)
定員:18名(先着順)
●法人申込も受付中。 社員研修・福利厚生にもお役立てください。
また、ITパスポートやDX関連、PCスキル、生成AI、データ活用など、法人様の
ご要望に合わせたカリキュラムで研修を行っております。
詳細は担当:榛葉(シンバ)までお問合せください。
#DX
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